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SolarEdgeによる高圧サイトでのリパワリング

SolarEdgeによる高圧サイトでのリパワリング

以前、ブログでも取り上げましたSolarEdgeのパワコンによる既存太陽光発電所のリパワリングですが、日本全国多くの低圧サイトで進められています。リパワリングを実行されたお客様の感想に関しましては、

こちらの「お客様の声・太陽光サイトのリパワリング」をご覧ください。また、12月2日にSolarEdge主催のリパワリングウェビナーがございます。ご興味ある方はご参加ください。リパワリングウェビナー詳細・お申込み

 

現在、低圧サイトのリパワリングだけではなく、高圧サイトでもリパワリングが注目を集めています。低圧サイトと

同様に高圧サイトのパワコンをSolarEdgeシステムに更新することにより、残りの売電期間中の発電収量が改善される上、長期製品保証やモジュールレベルでの遠隔監視によるO&Mコスト低減にもつながります。

 

特にセントラルタイプのパワコンを使用されている高圧サイトでは、高額なメンテナンス費やトラブル時の復旧に

かかる時間および補修コストが問題になっています。また、定期メンテナンスや故障発生時の売電ロスによる損失が

大きいことも問題になっています。リパワリングを行う事でこのような問題が一気に解消されます。

 

また運用年数が経った発電所の太陽光パネルは経年劣化による出力のばらつきが徐々に大きくなってきています。

セントラルタイプのパワコンの場合、出力の最も低くなったパネルの影響を大きく受けますが、

リパワリングによる分散システム、特にSolarEdgeのソリューションはその影響をモジュール単位にすることが可能に

なり、発電収量の大幅な改善につながります。

 

過去に運用を開始したシステムではDC600V設計の太陽光パネルを使用しているサイトがあります。近年のトレンドとして分散型小型パワコンの設計電圧はDC1,000~1,500Vになっているため、DC600Vのパネルでは十分な直列数が確保

できず、必要な容量が接続できません。SolarEdgeはオプティマイザーによってストリングス電圧を調節するため、

パネルの耐電圧を気にすることなくシステム変更を実施することが出来ます。

 

高圧サイト向けリパワリングには新モデルのSE33.3K-JPIシリーズとAC出力電圧200V系仕様のSE17.5K-JPIが

お勧めです。製品の詳細に関しましては下記リンクよりご確認ください。

 

・SE33.3K-JPI

・SE17.5K-JPI

17.5kW

現在、中部電力管内等でも既設太陽光発電所の出力抑制装置の追加が求められるようになりました。

中3社(東京電力、中部電力、関西電力)管内では出力抑制制御に対応していないパワコンが設置されているケースも少なくありません。このタイミングに合わせてリパワリングを検討する方も増えております。

 

もしリパワリングに関心をお持ちで是非検討を進めてみたい、という案件がございましたらぜひ当社までお問い合わせください。

 

 

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05.11.2021 03:13
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